冬になると「洗面所が寒い」「脱衣所だけ極端に冷える」という相談が増えます。
放置しているとヒートショックのリスクもあり、家の中でも特に注意が必要な場所です。
この記事では、寒さの原因と効果的な対策リフォームをわかりやすく解説します。
① ドアや窓からの冷気が流れ込む(気密不足)
冬の洗面所で寒さを感じる一番多い原因がこれ。
特に古いマンションや戸建では、ドア下や窓まわりの隙間が大きく、冷気が入り込みます。
▼ 対策
- 内窓の設置(効果大)
- 気密パッキン追加
- 樹脂サッシへの交換
② 床下からの冷気(断熱不足)
脱衣所の床が「ヒヤッ」とする場合、床下の断熱材不足が原因です。
▼ 対策
- 断熱材の追加
- 床材の交換(クッションフロア → フローリング など)
③ 換気扇から冷たい空気が逆流
古い住宅では換気扇の逆流防止機能が弱く、外の冷気がそのまま入ってきます。
▼ 対策
- 換気扇の交換
- 逆流防止ダンパー付きタイプに変更
まとめ
冬場の洗面所・脱衣所の寒さは、ヒートショックの原因にもなります。
ヒートショックを防ぐための具体的な対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶「冬に多い“ヒートショック”を防ぐためのリフォーム|今できる対策5つ」
洗面所や脱衣所の寒さは、放置していても自然に良くなることはありません。
小さな改善から本格的な断熱まで、お家に合わせた最適な方法があります。
「うちの場合はどうすればいい?」と気になった方は、どうぞお気軽にご相談ください。
現地確認し、無駄のない最適なプランをご提案いたします。
